祝!「小笠地域かんがい用水群」が世界かんがい施設遺産に認定✨

国際かんがい排水委員会(以下:ICID)は、大井川右岸土地改良区が申請した「小笠地域かんがい用水群」を、世界かんがい施設遺産として新たに認定することを決定しました。
世界かんがい施設遺産とは、『灌漑(かんがい)の歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資する』ことを目的に、歴史ある農業用水利施設を国際的に認定する制度です。
「小笠地域かんがい用水群」は、大河川がなく干ばつ被害が多かった地域において、農民たちの手により築かれた3つの用水路(加茂用水、十内圦、嶺田用水)と、7箇所のため池からなる計10施設の用水群です。
今回の新たな認定により、日本国内の登録数は60施設となり、静岡県内での認定は、「小笠地域かんがい用水群」で7施設目の快挙となります。
2026年10月には、フランスのマルセイユで認定式が行われ、申請者へ認定証と記念盾の授与が行われる予定です。
★ 「小笠地域かんがい用水群」及び「世界かんがい施設遺産」についての詳細は、下記のWebサイトにてご確認ください。
・ 大井川右岸土地改良区「お知らせ 2026年8月21日」 https://ooigawa-yousui.com/information/8195
↑ 「小笠地域かんがい用水群」についての資料&動画を公開中!
・ 農林水産省「世界かんがい施設遺産」 https://www.maff.go.jp/j/nousin/kaigai/ICID/his/his.html